台湾でいう「特許」とは、発明、実用新案及びデザイン(意匠)に分けられます。そのうち、発明及びデザィンは、実体審査が行われます。一方、実用新案登録出願は2004年7月1日より、全て無審査制度に切り替えられました。 Category: 特許2020 年 3 月 22 日 Share This TweetShare on Twitter Share on FacebookShare on Facebook Share on LinkedInShare on LinkedIn Project navigationPreviousPrevious project:台湾実務問題Q&A:特許NextNext project:実体審査請求制度